制作実績
株式会社たきコーポレーション
たきコーポレーション|「コンテンツ東京」イベント展示ブース
- 業種
- 広告制作
- スタッフ
- アートディレクター:遠山美月
デザイナー:蓮田暁・秋場美佑
コピーライター・プランナー:小笠原史織
<制作カンパニー>
デジタル制作カンパニーZERO




制作概要
- お客さまのニーズと課題
- 弊社は、顧客開拓の場として2023年から展示会「コンテンツ東京」への出展を続けています。
2025年度は、これまでのブースデザインをベースに出展したものの、会期中の接点づくりや会期後の商談創出において、さらなる改善の余地が残りました。そこで2026年度は、展示会での成果を高めるため、ブースのデザインや情報の見せ方、来場者の導線を一から見直すことにしました。
今回は「アートミュージアム」をコンセプトに、ブースデザインを大きく刷新。4面すべてが通路に面する立地を活かし、制作実績を絵画作品のように大きく掲出することで、どの方向から見てもアートミュージアムらしさが伝わり、自然に中へ入りたくなる展示空間を目指しました。
- 私たちの解決策と
制作へのこだわり - 展示のメインとなった8カテゴリ16事例に加え、アート系事例や2つのソリューション紹介と、この展示ボリュームに対応できる構成を検討しました。アートミュージアムらしい世界観を保ちながら、来場者が無理なく回遊でき、各コンテンツを見やすく配置したことがポイントです。
複数の造作パターンを検証し、4面すべてから入りやすい開放的なレイアウトを設計しました。過去のブースでは中央に情報が集まりやすかった構成を見直し、各通路に面して情報を大きく見せるデザインへ刷新。来場者がさまざまな方向から展示内容に触れられるよう、ブース全体の機能性を高めました。
中央には大きなグラフィックタワーを設置し、ブース全体の視認性を向上。また、透過性のある黄色の布素材を用いて、開放感とアート性を備えた壁面に仕上げました。展示空間としての機能性と、来場者の印象に残る新たな表現を両立しています。
制作進行では、事例確認の進捗に合わせて入稿スケジュールを2回に分け、確認に時間を要するコンテンツは後半に入稿するなど、各所との連携を図りながら制作を進めました。情報量の多い展示内容を整理しつつ、デザインと導線設計の質を保つことにこだわりました。
- 結果(成果や評価)
- アートミュージアムを思わせる特徴的なブースデザインが来場者の関心を集め、多くの方に足を運んでいただきました。複数の来場者からデザインへの評価の声も寄せられています。
獲得リード数は、2023年以降の出展で過去最高を記録。会期後の商談数も前年の2倍以上に増加し、展示会全体の来場者数が減少する中でも、高い成果を発揮するブースとなりました。2025年度の振り返りをもとに、展示会での接点づくりと商談創出の改善につなげることができました。
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