制作実績
一般社団法人日本がん・生殖医療学会 様
一般社団法人日本がん・生殖医療学会様|がん教育プロジェクト支援
- 業種
- 官公署・公社・団体
- ソリューション
- ブランディング, UXデザイン, グラフィックデザイン, Webサイト, 映像/動画, インタラクティブコンテンツ
- エージェンシー
- 株式会社電通 様
- スタッフ
- プランナー・コピーライター:稲垣厚作・四宮大貴
Webディレクター:横山光幸
Webアートディレクター・デザイナー:上園倫範
Webデザイナー:中村駿佑
フロントエンドエンジニア:冨士愛帆
映像ディレクター:伊藤健汰
撮影:伊藤健汰・松原景太
編集:伊藤健汰・若宮芽生・加藤夢也
プロデューサー:岡村純治






制作概要
- お客さまのニーズと課題
- 昨年度に制作したがん教育用教材『未完成マンガ』が好評を博したことを受け、プロジェクトが拡充されることとなりました。これに伴い、学会からの情報発信や教材紹介を目的としたプロジェクト公式サイト『いまある命も みらいの命も がんから守るプロジェクト』と、選択肢の幅を広げる新たながん教育用教材の企画制作がスタートしました。
今回は新たな教材として、がんへの正しい理解はもちろん、大切な方に がん検診への受診を促す「行動」につなげてもらうことを目指した教材『ウナガスサミット』を企画制作。要点を絞った「インプットワーク(知識学習)」を導入とし、メインとなる「アウトプットワーク(体験学習)」を据えた、1コマ分の授業パッケージとして制作しています。
■「未完成マンガ」の事例はこちら
がんと向き合う力を育む。中学生向け教材『未完成マンガ』制作
- 私たちの解決策と
制作へのこだわり - 多くの中学生にとって「がん」は決して身近なものではありません。このセンシティブなテーマをどう自分事化してもらうか、また授業1コマ分という限られた時間の中で実施できる教材であることも求められました。
まず、生徒たちはインプットワークを通じて、「がん検診」を受けることで、がんの早期発見・早期治療につながることを学びます。そのうえで、日本の大人たちのがん検診受診率の低さ、保護者世代である40代からのがん罹患リスク、がん教育の受講状況などの課題をまずは認識してもらいます。そして、4人の架空ターゲットの中から1人を選び、「がん検診」を受けられていない理由に着目しながら、「がん検診」をうながすための作戦(声かけ・働きかけ)を考える体験型ワークを考案しました。
ターゲットとなる架空の大人4人は、内閣府世論調査「がん対策に関する世論調査」における「がん検診を受診していない理由」をもとに設定。年齢や性別のバリエーションを持たせることで、多様なケースを想定できるようにしました。
生徒たちは、イラスト入りのプロフィールを見ながら、どのような作戦であれば「がん検診」を受けてもらえるかを考え、その内容をグループやクラスで共有・ディスカッションします。身近な家族や親戚、知人の大人たちを思い浮かべてもらうこと、また大人たちへの声かけや働きかけを通じて、自分が大人になったときのがんとの向き合い方を想像してもらうことも、本教材の重要なねらいです。
新たに制作したがん教育用教材『ウナガスサミット』をダウンロードできるプロジェクト公式サイトは、音と動きによって「命の鼓動」を感じさせるファーストビューが特徴です。若い世代を含む、より多くの方々に興味を持っていただくことを狙いとしています。
サイト内では、主要な取り組みであるオリジナルがん教育用教材(昨年度リリースの『未完成マンガ』、今年度リリースの『ウナガスサミット』)の意義をわかりやすく伝えながら、教材ダウンロードへと自然につながる導線設計を心がけました。
■こちらのリンクもぜひご覧ください
「いまある命もみらいの命もがんから守るプロジェクト」公式サイト
がん教育用教材『ウナガスサミット』プロモーションムービー
PR TIMESリリース






