制作実績
株式会社電通 様
電通様|2026年エントランスバナー
- 業種
- 広告代理
- ソリューション
- グラフィックデザイン
- エージェンシー
- スタッフ
- デザイナー:森本一平・冨ヶ原由季・竹内理菜
プロデューサー:小室範之
<制作カンパニー>
ビジュアルクラフトカンパニーCOBO


制作概要
- お客さまのニーズと課題
- 毎年新年にあわせて電通のエントランスに掲出される新年バナーの制作について、本年は当社にご依頼をいただきました。新年らしい華やかさを表現しつつ、例年とは異なるレイヤー展示※を意識した企画となりました。
※レイヤー展示・・・複数の情報や要素を“層(レイヤー)”として重ねて見せる展示手法のこと。
- 私たちの解決策と
制作へのこだわり - 今年のテーマは「Discover the New Year 探索しよう、新しい年を。」。2026年の干支である午をモチーフに、駆け上がる・仲間と走る・立ち止まる・跳び上がるなど、さまざまなシーンをグラフィックに落とし込みました。
まずビジュアルの核となる馬の表現について、蹄や横向きの全身、走るポーズ、尻尾など、馬のどのパーツをどのように切り取るか、またグラフィカルに見せるためにどのような表現があり得るかを検証しながら、魅力的な見え方を探っていきました。
特にこだわったのは、馬のグラフィック表現とカラーリングです。一頭ごとの馬の表現のディテールに個性を持たせたり、ファッション広告のような意識で、一歩先の新年を感じられるような色の組み合わせを検証していきました。
今回はレイヤー展示をイメージし、バナーのサイズや形状を一点ずつ変えたり、重ねて展示したりすることを前提としたデザインが求められたため、馬の表現のディテールだけでなく、展示空間全体のまとまりを思い描きながら制作する必要がありました。
そこで、原寸の1/20サイズの模型を作成し、展示全体を見ながらデザイン検証と出力を繰り返しました。ポスターの並びや馬のグラフィックの配色を入れ替えたり、ポスターのサイズを変更したりしながら、最も魅力的な見え方を探りました。
- 結果(成果や評価)
- 電通で普段ご一緒しているアートディレクターの方々から、新年の電通エントランスバナーについて多くお声がけいただき、非常に高い評判をいただきました。また、エントランスで足を止め、写真を撮影される方を多く見かけ、空間演出としての訴求力の高さが実感される結果となりました。






