NEWS ニュース
ニュース
NEW
[お知らせ]
国際文化交流事業「日越漆の路プロジェクト」交流セッションを開催します
弊社が行なっている、ベトナムの漆芸(ソンマイ)と輪島塗をつなぐ国際文化交流事業「日越漆の路プロジェクト」の一環として、9月30日(水)石川県輪島市内にて、ベトナムの漆芸作家を招き、弊社主催にて交流プログラムを開催いたします。
プログラムに先駆けて、9月28日(月)弊社にて、オリエンテーションを開催。
オリエンテーションには、弊社 代表取締役社長 滝澤寿一が同席いたしました。
【「日越漆の路プロジェクト」とは】
本プロジェクトは、同じ漆器文化を持ちながら異なる継承のかたちをもつ日本とベトナムが交流し、互いの技術・運営・教育のモデルを学び合うことを目的とする国際文化交流事業です。伝統工芸の「文化的多様性の保全」と「次世代への継承」の方法を、デザインの視点から共に探ります。2026年3月のハノイ現地リサーチを起点とし、同年7月にはベトナム・ハノイの主要アートプラットフォームであるHanoi Grapevineと基本合意書(MOU)を締結。今回の輪島訪問はその最初の実践となります。
輪島にとっては、海外の作家・研究者ネットワークとの接点づくり、輪島塗の国際的発信、さらに奥能登国際芸術祭等との連携可能性につながる取り組みと位置づけています。なお、本プログラムは招聘に係る費用を原則として主催者が負担する、民間主導の取り組みです。
また、本年11月中旬にはハノイで開催されるクリエイティブデザインフェスティバルにて、本訪問の成果を発表する予定です。輪島での交流は、ベトナム現地での発信へと続いていきます。
