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TAKI BLOG

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グラフィック制作カンパニーONE
ディレクター
蒔田のどか

投稿者

はじめまして。たきコーポレーションのグラフィックデザイナー兼ディレクター、蒔田のどかです。コロナ禍そして、産休・育休を取得したことをきっかけに、オフィスワークとテレワークを組み合わせたハイブリッドワークで働いています。そこで今回は、ハイブリッドワークを実践してみてわかったメリットやデメリットついて、紹介したいと思います。

蒔田のどか(ONE所属)
2013年入社。グラフィックデザイナー兼ディレクターとして、女性向け商材や、ファッション・ライフスタイルをメインとした案件を得意としながら、商業施設から食品メーカー、化粧品、CDジャケットまで幅広く案件を担当。

産休・育休を経て、ハイブリッドワークで職場に復帰

私は2013年に中途でたきコーポレーション(当時、株式会社たき工房)に入社し、現在はグラフィックデザイナー兼ディレクターとして、チーム運営にも携わっています。化粧品やファッション、ライフスタイル系の案件を主に担当し、特に化粧品関係の仕事では海外展開の案件を担当するなど、忙しいながらも刺激的な毎日を送っています。

私に転機が訪れたのが、一昨年のこと。出産を機に産休・育休を取得したのですが、少しでも早く現場に復帰したいという思いもあり、たきコーポレーションで導入されているテレワークと、今まで通りオフィスに出社して働くオフィスワークの両方を使う働き方(ハイブリッドワーク)を、全力で実践してみることにしたんです。

そして現在、絶賛ハイブリッドワーク継続中なのですが、実際にその働き方をすることで、見えてきた強みや弱みがあります。実体験を通じて私が感じたハイブリッドワークの実情を、お伝えできれば幸いです。

育児中でも思いきり働ける、ハイブリッドワーク

蒔田ブログ キーボード

子供を登園させたらすぐ始業。お迎えまで時間との勝負。

ハイブリッドワークとは、出社して働くオフィスワークと、自宅やオフィス外で働くテレワークを組み合わせた働き方のこと。コロナ禍でテレワークが推進される一方で、従来のオフィスワークの価値が見直され、近年注目度を高めている働き方の一つです。

このハイブリッドワークの最大のメリットは、やはりオフィスワークとテレワークそれぞれの「良いところ」を活用できる点にあると思います。加えて当社のデザイナーは裁量労働制でもあるため、特にテレワークによる時間と場所を選ばない働き方が、育児中の私にとってとても大きなメリットの一つになっています。

出勤型のオフィスワークの場合、子どもの保育園への送り迎えなどで、どうしても仕事を早く切り上げなければならない場合もあります。

しかしテレワークであれば、普段のオフィスワークでは働かないような朝や、昼間に休憩をもらった分、夜の時間に仕事ができるため、自身の仕事時間を泣く泣く削る必要がありません。もちろん、単純に仕事時間と育児時間を合計するだけでは、さすがに寝る時間が無くなってしまうため、いかに仕事の効率を上げられるかも本気で考えていかなければなりません。。。
育児中という立場一つとっても、人それぞれ考え方ものぞむ働き方もさまざまです。

生活スタイルによってどんどん変化していくものでもあるので、それぞれのメリットを組み合わせて自分に合った働き方ができたのは、私の性格に合っていました。デザイナーという職種の特性にもあっていたのかもしれません。

実際、そうして業務効率改善に真剣に向き合うことで、育休前よりも今の方が多くの仕事をこなせているような感覚すらあります。自覚はありませんでしたが、昔は休憩時間を多く取っていたのか、あまり効率の良い仕事をしていなかったのかもしれません(笑)。

蒔田ブログ 植物

おうち時間で育ちすぎて鬱蒼とした自宅の植物たち。

蒔田ブログ モビール

子供用メリーとしてのモビール。今や疲れた時に、無心で眺める私用に。

 

コミュニケーション不足の不安は、上司や先輩が率先して解決してみる

またハイブリッドワークでは、完全にオフィスワークをしないということではないため、テレワークで懸念されがちな社員同士のコミュニケーション不足の問題にも対応することができます。

私たちのチームでは普段スラックでやり取りしていますが、これは直接コミュニケーションを取った方が良いだろうと思われる案件や打ち合わせがある時などは出社し、たわいもない雑談をしたり、時には愚痴を言い合ったりしています(笑)。

当たり前ではありますが、個人的に思うのは、こうしたコミュニケーションの機会は、上司や先輩などから積極的に作る姿勢が大切だということ。後輩たちはどうしたって先輩たちに気を遣ってしまうものですし、そうこうしているうちに時間や距離が空いてしまうと、ますますお互いを知るために動くということができなくなってしまいます。コミュニケーションを積極的に取りたい人もいれば、そうでない人もいて。それらをしっかりと把握するためにも、まずは自分たち(上司・先輩)から相手が望んでいることを知りに行こうとするのが重要だと思っています。

エントランス写真

出社時は、ほぼここで作業やミーティング。

 

デメリットには、意識と行動の変化で対応する

上手く活用できればとても大きなメリットが得られるハイブリッドワークですが、とはいえ個々人の意識や取り組み次第ではデメリットの方が目立ってしまう可能性もゼロではありません。

自宅というリラックスしたくなる環境だからこそ、仕事スイッチを入れるための工夫も必要です。私の場合この3年間で、自宅に完璧な仕事専用のスペースを確保しました。子供の急なお迎えにも対応できるよう、身支度も朝起きたら完璧に。他には朝始業と同時に一日のToDoを書き出してメンバーと共有したりすることでスイッチを入れるようにしています。

当初は休憩時間に家のことをしたり、逆に休憩している時間であってもメッセージを返信したりしていたこともありましたが、「この時間は絶対に仕事はしない」、その逆に「この時間は絶対に家事はしない」といったメリハリをつけることができれば、仕事への集中力もより高まると感じました。

あとは仕事管理ツールやコミュニケーションツールに加えて、みんなで編集できる便利なツールやサービスを積極的に利用したのも良かったと思います。もちろん、使う中で必要ないと思うこともあるかもしれませんが、その逆に仕事が劇的に捗るようになるケースもありました。ハイブリッドワーク自体が新しい働き方の概念だからこそ、そうした新しいものへの拒絶反応を無くし、むしろ積極的に取り入れていくような姿勢が大事なのかもしれません。最近もすでに使ってみたい新しいツールがでたので、狙っていたりします。

蒔田ブログ つくえ

自宅デスクは手作り。座りっぱなしが気になり昇降式にしました。

蒔田ブログ 備品

作業BGM用の ipadと社用携帯。炭酸水は必須です。

 

柔軟な発想で自分に合った働き方を

人それぞれ職種や生活スタイルによって、のぞむ働き方は変化していくので、「何が正しくて、何が良い」という発想は通用しない時代になったと感じています。
自分自身に自由と責任を持ち、自分の仕事や人の仕事を客観的に見る。そして、それぞれが自分にとって最大限のパフォーマンスを発揮できる、働き方、生き方を考え、実践するのがこれからの働き方になるのかなと考えています。

蒔田ブログ 書籍写真

出社の時は、新刊チェックにいきます。

個人的には働き方のデメリットに注目するのではなく、「出社した時は、美味しいランチが食べられる」「自宅で時間を有効活用しながら働ける」等といったように、おのおののメリットを活用できるのが、一つの働き方になれば良いなと思います。
生き方を選べるように、働き方も自分自身でデザインすることで、これからもより自分らしい働き方を私自身もどんどん見つけていけたら良いなと思います。

 

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