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ニュース_山形大学共同研究

当社は、国立大学法人山形大学 社会共創デジタル学環 三冨敬太准教授(共創プロトタイピングラボ/以下「三冨研究室」)と、「宇宙港を対象とした社会システム設計ワークショップ手法の研究」をテーマとする共同研究を開始しました。

本共同研究は、当社CDO取締役 藤井 賢二が設計した「システムアーキテクチャ×サービスデザイン」に基づくワークショップ手法を、学術的な共同研究の枠組みで検証・体系化するものです。2026年9月には山形大学小白川キャンパスにて、学生を対象とした2日間のワークショップを開催し、その実践を通じて方法論の精度を高めてまいります。

■背景
宇宙港、再生可能エネルギー網、自律移動社会など、これからの社会インフラは建造物単体ではなく、人・技術・制度・サービスが連動して動き続ける「社会システム」として構想する必要があります。一方で、こうした複雑で長期的な未来インフラを、具体的なユーザー体験やサービス、収益構造にまで落とし込んで議論する方法論はまだ十分に整備されていません。

当社は、経営企画室 探索事業推進を中心に、宇宙領域をはじめとする新領域での体験デザインや事業構想支援に取り組んでまいります。本共同研究では、プロトタイピングを「解釈と対話を通じて共通の理解をつくる認知的装置」として捉え、共創プロセスの研究を進める三冨研究室と協働することで、デザインが未来の社会システム設計に対してどのように介入可能かを学術的に検証します。

■山形大学社会共創デジタル学環 三冨研究室(共創プロトタイピングラボ)について
山形大学 社会共創デジタル学環(CID)は、文理を横断する学際的思考力、デジタル利活用力、ビジネス・アントレプレナーシップの視点を備え、データに基づく価値創造によって地域社会をマネジメントする人材を育む新しい教育組織として、2025年4月に開設されました。

三冨敬太准教授が主宰する共創プロトタイピングラボ(三冨研究室)は、プロトタイプを「解釈と対話を通じて共通の理解をつくる認知的装置」として捉え、生成AIなどのテクノロジーを活用した共創プロセスの研究と、地域・社会課題解決の実現に取り組んでいます。

URL:https://co-prototyping-lab.jp/

■株式会社たきコーポレーションについて
1960年創業のたき工房を前身とし、2021年のグループ合併により発足した国内最大級規模のデザインエージェンシーです。約400名のクリエイターが在籍し、広告・SPツール・Webサイトの企画制作、企業・商品ブランディング、CI/VI、UI/UX開発をはじめとするコミュニケーション全般の企画・設計・制作を手掛けています。
経営企画室 探索事業推進では、デザインの力を新領域へと拡張する事業開発・研究活動を推進しています。

株式会社たきコーポレーション 公式企業サイト
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