制作実績
公益財団法人 東京観光財団 様
公益財団法人東京観光財団様|東京都多摩地区ブランディングサイト制作
- 業種
- 官公署・公社・団体
- ソリューション
- ブランディング, CI / VI・アプリケーション, Web・デジタル
- エージェンシー
- 株式会社ジェイアール東日本企画 様
- スタッフ
- アートディレクター:髙橋哲郎
コピーライター:楠本奈央・塩見綜一朗
デザイナー:髙木みなみ・秋場美佑
Webディレクター:大野三結
Webデザイナー:山下瑞稀・亀井彩夢
HTMLコーダー:堀内厚・馬渕モモ
プロデューサー:伊藤彰洋・宮孝太

DESTINATION TOKYO TAMAロゴ



制作概要
- お客さまのニーズと課題
- 東京都の「多摩・島しょ魅力発信事業」により、東京の多摩地区と都内11の離島の情報を発信するサイト「TAMASHIMA」が運営されていました。しかしWebサイトの構造上、「他の観光地と比較した際に、多摩・島しょを選ぶ理由を明確に打ち出せていない」という課題がありました。そこで、多摩と離島のサイトをそれぞれ独立させ、当社にて「DESTINATION TOKYO TAMA」「DESTINATION TOKYO ISLANDS」の2つのブランディングサイトの制作およびロゴ開発を担当しました。
「DESTINATION TOKYO TAMA」では、単なる多摩の情報サイトではなく、「最高の休日とは何か」「休日の過ごし方はそれでいいのか」といった問いかけを通して、多摩で過ごすことの価値を提案するメッセージ性のあるサイトを目指しました。自然だけではない、多様な多摩の魅力を伝えることもコンセプトの一つです。
- 私たちの解決策と
制作へのこだわり - デザインでは、アクセントカラーにオレンジやピンクを用いることで、自然を楽しむだけではなく、多様な体験もできる多摩エリアの魅力を表現しました。テキストも縦書きと横書きを組み合わせたレイアウトとすることで、自由で明るい印象のデザイントーンに仕上げています。
ロゴとキービジュアルの制作では、限られた制作期間の中で、多摩の魅力をどのように視覚的に表現するかを重視しました。クライアントとの対話を重ねながらコンセプト設計を行い、カラーやフォントの検証を繰り返しながらデザインへと落とし込んでいます。
また「DESTINATION TOKYO TAMA」「DESTINATION TOKYO ISLANDS」はそれぞれ異なるブランドとして成立させながらも、シリーズとしての統一感を持たせる必要がありました。両サイトの関係性を意識しながら、トーンのバランスを調整した点もポイントです。
Web制作では、既存記事と新しいデザインの生合成をとりながら情報設計を整理。今回のコンセプトを活かしつつ、サイト構造の再検討やデザインルールの提案を行いました。構築面では他社との連携もありましたが、細かな進行管理を行いながら公開までのスケジュールを調整。途中の追加要望にも対応できるよう、段階的に公開するなど柔軟な進め方も提案しました。
ロゴは、多摩の主要な5エリアを地形に沿った形で表現し、多摩の多様な魅力を象徴するマルチカラーを採用。親しみやすさと楽しさを感じられるデザインとしています。
キービジュアルでは、多摩で休日を過ごすインフルエンサーの様子をスライダー形式で見せることで、多彩な楽しみ方ができるエリアであることを直感的に伝える構成としました。キャッチコピーも長方形のグラフィックに組み込むことで、カジュアルな印象を演出しています。
サイト全体では「若年層」をターゲットにややサブカルチャー的なトーンで設計。コンテンツ構造も「○○する」といった“主体的な動詞”で分類することで、ユーザーが自分の過ごし方を想像しながら情報を探せる設計としています。
- 結果(成果や評価)
- インスタグラムはフォロワー4.2万人を声、より世の中に東京の多摩の魅力を伝えられるハブとなっているかと感じています。
■Webサイトはこちら
DESTINATION TOKYO TAMA






