TAKIブログ

UXデザイン制作カンパニーIDEAL
UXディレクター・執行役員
天明久尚

投稿者

デジタル制作カンパニーZERO
チーフデザイナー
大島千鶴

投稿者

こんにちは、たきブログ編集部です。働き方改革などが積極的に進められている昨今、いかに仕事とプライベートを両立していくかは、誰にとっても気になる話題と言えるでしょう。そこで今回は、共にたきコーポレーションで勤務する天明・大島夫妻に、現在の働き方や夫婦が同じ会社に勤めることのメリットについて、語っていただきました。

天明久尚(IDEAL所属)
1996年入社。コピーライター/プランナーとして各種サービス、コミュニケーション企画に携わりながら、UXの視点に立ったディレクションを行う。全社採用戦略担当として、クリエイティブ業界を志す学生の就活支援もおこなっている。

大島千鶴(ZERO所属)
2013年入社。Web/UIデザイナー。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。Webサイトを中心としたデジタル案件に携わる。2児を育てるワーキングマザー。

たきコーポレーションで活躍するパパとママ

―まずは、お二人の会社における役割を教えてください。

天明:私はUXデザインを専門とするIDEALというカンパニーで、執行役員をしています。このカンパニーでは、グラフィックデザインやWebデザインを制作することも多いのですが、課題を見極めるためにリサーチを行ったりなど、“体験をデザインする”ための情報収集を正しく行えていないと、質の高いアウトプットを実現することはできません。私は執行役員として、リサーチや各種分析、設計や計画立案など、主に上流の工程を担当することが多く、それ以外にも採用活動など幅広い業務に携わっています。

大島:私はZEROというカンパニーで、チーフデザイナーを務めています。夫とは異なり、デザインにおける実動の部分を担当することが多いですね。ただ案件によっては、チームの編成上ディレクションを担当することもありますし、要件定義に携わることもあります。また現在は時短勤務をしていますが、夫はフルタイム勤務なので、そこの違いもありますね。

―ご家族の構成はどのようになっていますか?また普段の生活はどのように送られていますか?

天明:小学1年生の娘と、保育園の1歳児クラスの息子の、合計4人で生活しています。仕事とプライベートの両立に関しては、夫婦でお互い協力し合いながら進めている感じですね。在宅勤務の合間に保育園の送り迎えをしたり、打ち合わせで忙しい場合は、空いている方が対応したりするなど、ゆるく柔軟に担当することが多いです。

大島:息子がまだ夜泣きをしてしまう年なので、私と息子、夫と娘で、それぞれ別室で寝るようにしているのですが、夫が先に起きて朝食の準備や娘の登校準備をしてくれるので、とても助かっています。また私はフルリモートかつ時短で働いていることもあり、子どもとの接点が多くなりがちなので、そうしたプライベートの運用の仕方については主導権を握らせてもらっていますね。

天明:母親の役割はただでさえ負担が大きくなりがちだと思います。そこに時短勤務とはいえ業務が重なるわけですから、日常のストレスは爆増するはず。その心理的な負担をなるべく減らせるように、心がけていますね。

大島:子どもが急に熱を出したといったような不測の事態では、初動対応として私が動くことが多く、その後の対応などは夫に任せるといった感じで分担しながら、仕事とプライベートの両立を目指しています。

天明一家_家族写真

勝手がわかる「同じ会社」だからこその安心感

―夫婦のどちらもが、たきコーポレーションで働いていることのメリットやデメリットはありますか?

天明:夫婦がそれぞれ別の会社で働くということを経験したことがないので何とも言えないのですが、勝手がわかる部分は確かにあると思いますね。仕事の流れもある程度は先読みできますし、一緒に働いているメンバーのこともわかります。そういった安心感が土台にあるというのは大きいですね。

大島:以前に家に置き忘れた夫の社内携帯に緊急の電話が掛かってきたことがあったのですが、リモートの私が家で対応することができたので、それは同じ会社だったからこそかもしれませんね。また、たきコーポレーションではリモートやフレックス勤務が可能で、自由度高く働ける点もありがたいポイントです。自分の周りでは、子どもが小学校に入るタイミングで仕事を辞めてしまうママ友もいたので、今でもこうして働けているのは、かなり恵まれていることなのではないかと思います。

天明:平日はどうしても子どもたちの世話を妻に任せてしまうことが多いので、休日には子ども2人を連れ出して、妻の自由時間をつくるようにもしていますね。家族の形に正解はありませんから、都度最適化をしながら、日々改善を続けていくことが大切だと思います。

急がず、焦らず、一日一日を積み上げて

―今後のキャリア形成について、理想とされているものはありますか?

大島:今は日々を駆け抜けている感じなので、大きな夢までは考えられていないのが正直なところです。ただ、どうしても夜の時間が使いづらい状況ですので、もしその時間を自由に使えるようになったら、自分一人で完結できる仕事をより多くこなしていきたいですね。今は基本的に昼の時間しか使えず、時間的な制約の中で多くのメンバーと共同で仕事をしている状態なので、周りに恩返しをする意味でも、自分で進められる仕事をもっと増やしていきたいです。

天明:あとは子どもがすくすくと育ってくれさえすれば、他に多くは望みませんね。一日一日を積み上げていった先に、より良い未来を築いていければと思います。