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TAKI BLOG

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動画・スチール制作カンパニーFOCUS
レタッチャー
坂佐井誠

投稿者

はじめまして。動画・スチール制作カンパニーFOCUS所属のレタッチャー、坂佐井です。皆さまは、レタッチという作業や、それを専門に行うレタッチャーという職種をご存知ですか?このレタッチ、いわゆる裏方仕事であるため、あまり注目を集める機会は少ないのですが、実は非常に重要な役割を担っています。そこで今回は、レタッチやレタッチャーについて、詳しく紹介します。

坂佐井 誠(FOCUS所属)
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科を卒業後、2014年 日本コマーシャルフォト(現たきコーポレーションFOCUS)入社。現在、育児と3DCGのスキルアップに注力中。趣味はミニ四駆とベイブレードです。

動画・スチール制作カンパニー「FOCUS」

私が所属するFOCUSは、さまざまなカンパニーを擁するたきコーポレーションの中でも、特にスチール撮影や動画制作に強みを持ったカンパニーです。高いデザイン力と写真力を武器に、映像をグラフィックデザインの連続と捉え、1カット、1フレーム、1ピクセルも妥協しないことをモットーとしています。

そんなFOCUSの仕事のひとつ、『レタッチ』。あえて誤解を恐れずに言うならば、レタッチの仕事はあくまでも裏方。表舞台に出ることは決して多くはありません。しかしその一方で、レタッチによってもたらされる効果は非常に強く、なくてはならない存在なのも事実。まずはレタッチと、それを専門に行うレタッチャーについて、詳しく解説します。

イメージを現実のものにする、レタッチの仕事

レタッチとは、写真や映像を加工・編集すること。明暗調整、色調補正、コントラスト調整、シャープネス調整といった細かな部分から、形の修正、不要なオブジェクトの消去、合成、ノイズの軽減、ボカシやモザイクの追加といった大きな部分まで、対応範囲は広く、用いる技術も多岐にわたります。

そんなレタッチがもたらす最大の価値と言えるのが、イメージと現実の距離を極限まで近づけることができるという点です。例えば綺麗な風景を写真におさめた時、「もう少し天気が良ければもっと綺麗に見えるのに」「実際に見た時の方が鮮やかでインパクトが強かったのに」など、100点満点の写真だと思えなかったことはありませんか?

広告物の制作においても、そうした課題は付き物です。自然の風景をベースにすれば、当然周囲の環境は刻一刻と変化しますし、人や物をモデルにすれば、ちょっとした表情や角度の変化で印象がガラリと変わってくる。クライアントやデザイナーがイメージする理想形が、そっくりそのまま自然の中に存在することはありません。

そうしたイメージと現実のギャップを埋め、クライアントやデザイナーが届けたい思いやメッセージまで具現化していくことが、レタッチの役割であり、最大の価値と言えるでしょう。レタッチャーの手にかかれば、できないことは基本的にはありません。若者を老人に変えたり、存在しない影を作ったり、生み出すのも消し去るのも自由自在。さまざまな技術を駆使し、頭の中にあるイメージを現実の世界に顕現させていくのです。

メガネのレタッチの様子

レタッチに留まらない、FOCUSだからこそ実現できること

レタッチの概要やその強みについて紹介してきましたが、今度は私たちFOCUSならではの強みについて紹介していきましょう。

現在FOCUSに所属しているレタッチャーは、私を含めて総勢4名。それぞれ異なるバックボーンを持ち、画像はもちろん動画のレタッチまで、持ち前の技術や得意分野を活かしながら、一つひとつのプロジェクトに対応していきます。

しかし、FOCUSの強みは個々人の高いスキルだけに留まりません。もう一つの強みが、総合力と提案力。カンパニーには、レタッチャーはもちろん、カメラマンやデザイナー、ディレクターなど、広告制作に必要とされる人材が一通り揃っています。だからこそ、相談レベルの段階からクライアントに伴走し、方法論も含めた提案をすることが可能。先ほど、レタッチをすれば若者を老人に変えることもできるとお伝えしましたが、老人にしたいのであれば最初から老人のモデルを使った方が良いかもしれません。技術を活用しつつも、こうしたアイデアの部分にも決して手を抜かないのが、FOCUSならではの強み。私たちであれば、「こんな風な広告にしたい!」という強い思いがある方はもちろん、「この商品を効果的に宣伝するにはどうすればいいか?」という疑問を抱えている方まで、すべての悩みや相談にお応えしていくことができるのです。だからこそ、まずはお気軽にお声がけいただければ嬉しいですね。

私たちクリエイターは、難しい要望や新しい技術を求められるような課題であればあるほど燃える特性があるものですから、色々と無理難題を投げかけてもらえれば幸いです。

豊富な人材による総合力で、唯一無二の広告を

最後に、FOCUSのレタッチャー4名の紹介をさせてください。
まずは部長を務める志賀。彼はレタッチャーとしての腕前がいいのはもちろんですが、クライアントに寄り添い、相互に信頼関係を深めながらプロジェクトを前進させていくことを得意としています。レタッチャーは本来裏方ではありますが、撮影現場にもよく出向き、その場でスムーズに作業を進めていきますので、「志賀に相談すれば何とかなる」と思ってもらえるはずです。

次に元カメラマンの丸山。そのバックボーンから、カメラの機材やライティングなどにも詳しく、美麗なビジュアルを作成することが可能。特に人物や化粧品など、柔らかい表現を得意としています。また最近では3Dに力を入れており、そうした要望にも柔軟にお応えします。

次に斎藤。彼は動画の知識を有しており、動画のレタッチができます。フォトショップでできないようなグリーンバックの合成や、粉や煙といった細かいもの透けているもの、肌の質感の合成・修正なども可能。もちろん画像のレタッチもできますので、二刀流のレタッチャーと言えますね。動画ができるからこその提案の幅を、感じていただければと思います。

最後に私、坂佐井ですが、私は元々デザイナーの出身ですので、レタッチから逆算した地続きの提案を得意としています。また車関係の仕事を多くしていた関係から、工業製品のような陰影やコントラストが強いビジュアルが好きですね。工業製品は、水平・垂直、カーブ、反射などに法則があるので、そうした知識を活かした制作物を作り上げます。また2Dに加え3Dも勉強中です。

FOCUSでは、こうしたそれぞれの特性を持った人材を、各プロジェクトに合わせてアサインしていきますので、どのようなジャンルや要望であっても対応可能。もちろん、レタッチャー以外にも豊富な人材が揃っていますから、マルチメディア展開のような大規模なプロジェクトでも問題ありません。まずは相談ベースで構いませんので、お気軽にお声がけください。

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