制作実績
株式会社講談社 様
講談社様|「違う星のぼくら」「違う冬のぼくら」プロモーションキービジュアル
- 業種
- 出版
- ソリューション
- プロモーション, グラフィックデザイン
- エージェンシー
- 株式会社 TBWA HAKUHODO
- スタッフ
- デザイナー:小川千尋・松村歩実
プロデューサー:小出雄司
<制作カンパニー>
名古屋総合制作カンパニーTAKIiC






制作概要
- お客さまのニーズと課題
- 講談社クリエイターズラボよりリリースされている、2人プレイ専用パズルアドベンチャーゲーム「違う冬のぼくら」「違う星のぼくら」。
本案件は、"2人プレイ専用"というゲームの特徴を軸に、「もし講談社の人気マンガのキャラクターたちがゲームをプレイしたら?」を表現した企画。当社は、そのキービジュアル制作を担当しました。
漫画のキャラクターを活用してゲームを紹介するという特性上、マンガ作品そのもののプロモーションに寄りすぎてしまう懸念がありました。そのため、"ゲームの魅力"と"漫画の要素"の双方をどのようにバランスよく伝えるかを慎重に考える必要がありました。代理店の方とさまざまなレイアウトや表現を検証し、両コンテンツの魅力がしっかり伝わる見せ方を探っていきました。
- 私たちの解決策と
制作へのこだわり - 実際の漫画で使用されているセリフやシーンを活用するため、「どのキャラクター同士を組み合わせるか」「どのシーンを採用するか」が重要な設計ポイントとなりました。作品ファンにとって印象的なシーンや、ゲームの世界観と親和性の高いシーンを軸に、複数の組み合わせパターンを慎重に検証してきました。
また、漫画とゲームという異なる要素を、違和感なく成立させるための工夫も行いました。漫画のイラストやセリフはモノクロで表現し、フレームや囲いにはドット表現を取り入れることで、それぞれの“らしさ”を保ちつつ、同じ世界観に共存できるようなデザインを意識しました。
さらに、監修スケジュールや原作者チェックなどを想定して、キャラクターやシーンの候補はあらかじめ複数パターンを準備。そうすることで、制作全体のタイムロスを防ぐことに繋げました。
- 結果(成果や評価)
- 実際にOOHを現地で撮影し、写真をSNSに投稿するユーザーも多数見られました。広告を通して、ゲーム、漫画のそれぞれのファンに興味、関心を持っていただくことができたことを実感できる制作となりました。






