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ロゴデザインのイメージ画像

ロゴつくりに学ぶ

デザインには一発必中で上達する手段はありません。デザインやレイアウトは何度も繰り返される実務経験の中で、少しずつ知識やスキルを身につけ上達していくものです。しかし仕事で経験する以外にもデザインの勉強方法はあります。

その中のひとつが「ロゴをつくること」です。ロゴをつくることは単純に見えて、実は非常に難しい作業なのです。企業やブランドのロゴを制作する場合、企業理念やビジョン、事業内容、業界の状況、そして社会的責任などの存在価値などを理解し、デザインとして集約。さらに造形美としても成立していなければなりません。そのため、ある意味広告をつくるよりもデザイン力が必要とされるメディアかもしれません。つまり、「ロゴが上手い=デザインがうまい」、と言うことができます。

身近な人のロゴをつくる

では実際何をするのか。まずは、家族や友人のロゴを作ってみることをオススメします。進行の順序として、相手の思いをきっちりヒアリングする → 思考する・アイデアを考える → ロゴに起こす → 提案するという一通りのプロセスを経験し、相手のリアクションを見て進めるのはいかがでしょうか。これはクライアントへの対応と流れは同じです。

では実際何をするのか。まずは、家族や友人のロゴを作ってみることをオススメします。進行の順序として、

1. 相手の思いをきっちりヒアリングする
2. 思考する・アイデアを考える
3. ロゴに起こす
4. 提案する

という一通りのプロセスを経験し、相手のリアクションを見て進めるのはいかがでしょうか。これはクライアントへの対応と流れは同じです。

実際にロゴをつくるための流れを表すプロセス図。実際にロゴをつくるための流れを表すプロセス図。

家族や友人のロゴならば、考え方として例えば、名前の漢字をロゴにする。イニシャルをロゴにする。似顔絵をロゴにする。家紋をつくる…など、色々と表現の方向がありますが、どの見せ方にもその人のモノの考え方・性格・人生観などの固有価値が表現されていることが重要です。これは対象者の特徴的な強いポイントは何なのかを思考するトレーニングにもなります。家族や友人でなくても、会社で自分が所属しているチームのロゴなどでも良いと思います。

書体の違いひとつでも大きくイメージは変わります。ロゴは固有価値を表現したものなので、視覚的にイメージが正確に伝わらなければなりません。一例として「未来感」「伝統的」「軽やかさ」を表現する書体は3つに分かれます。

一例として「未来感」「伝統的」「軽やかさ」を表現する書体は3つに分かれます。

書体の違いひとつでも受け取るイメージは様々。「未来感」「伝統的」「軽やかさ」を表現する時、書体によって視覚的なイメージが変わることを表すサンプル。書体の違いひとつでも受け取るイメージは様々。「未来感」「伝統的」「軽やかさ」を表現する時、書体によって視覚的なイメージが変わることを表すサンプル。

ロゴが完成したら、それを名刺や封筒などに展開することもトレーニングのひとつです。実際に制作すると費用がかかるので、デザインを起こすだけでも良いと思います。実務でもロゴ制作には、アプリケーション展開という流れがあるので、その疑似体験としても効果的です。

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