制作実績
自主制作
チームの結束を高める自主制作。アート作品「END=START」
- 業種
- 広告制作
- ソリューション
- 映像・動画
- エージェンシー
- スタッフ
- ディレクター:稲井耕介
プロデューサー:佐川裕亮
カメラマン:平原陽太郎
レタッチャー:斎藤謙太
デザイナー:横山茜
CG:渡部志乃
カラリスト:金ヘッブル
アシスタント:中村涼
製作総指揮:佐藤佳亮
<制作カンパニー>
動画・スチール制作カンパニーFOCUS
制作概要
- お客さまのニーズと課題
- たきコーポレーションの動画・スチール制作カンパニー「FOCUS」による自主制作作品です。
旧たき工房が2021年にグループ6社を統合し、「株式会社たきコーポレーション」として新たにスタートした際、「日本コマーシャルフォト」と「たき工房 ムービーラボ」が合併して「FOCUS」が誕生しました。
それぞれ異なる得意分野や文化を持つメンバーが集まったことで、あらためてひとつのチームをつくり上げていく必要がありました。メンバーそれぞれのスキルを把握し、それらを掛け合わせることでどんな成果が生まれるのか、その実験であり、訓練の場として、この自主制作プロジェクトを実施しました。
- 私たちの解決策と
制作へのこだわり - 今回のプロジェクトは、一人ひとりの役割が大きく、高い専門性とスキルが求められたため、スタート時点から明確な分業体制を構築しました。初期段階では、各メンバーが参考になる作品を持ち寄って映像のトーンや方向性を共有し、その後はそれぞれの専門領域で制作を進行。
エディターは、撮影素材の合成や「バレ消し」を担当。映像内に登場する回転台では、実際には見えてしまうコードやボタンなどを自然に消去し、影や質感を加えることでリアリティのある仕上がりに整えています。スチール撮影自体は通常業務と変わらないものの、CG処理やグレーディングを見据えた撮影は新しい挑戦でした。ポストプロダクションの担当者も撮影現場に参加し、CG用のマーカー設置やライティング調整など、後工程を意識した指示をリアルタイムで反映。また、被写体の位置関係や間隔を正確に記録し、文字を重ねる際の距離感をシミュレーションするなど、細部まで緻密な検証を重ねました。
また、タイトルロゴやフォントの選定、映像内タイトルのアニメーション検証など、細部に至るまで一貫した世界観づくりを意識しました。
- 結果(成果や評価)
- 「メンバーそれぞれのスキルを把握し、それらを掛け合わせることでどんな成果が生まれるのか」という実験や訓練の場として実施した今回のプロジェクト。その狙い通り、各メンバーのスキルや、できることを把握でき、今後の案件でもどのように協力しあえばいいかをイメージしやすくなりました。
また、この作品は社内からの反響も大きく、YouTubeでの公開後は視聴者からも好評をいただいています。
■本案件についてのブログ記事はこちら
個々の強みを活かして伸ばす、映像制作カンパニー「FOCUS」の挑戦






