制作実績
スターツCAM株式会社 様
「免震」で多くの命を守る。認知度と信頼度を高めるブランド広告制作
- 業種
- 建設・設備関連、不動産
- ソリューション
- グラフィックデザイン
- エージェンシー
- 株式会社電通 様
- スタッフ
- デザイナー:久保仁・江田梨華子
営業:熊谷英之
<制作カンパニー>
グラフィック制作カンパニーONE
制作概要
- お客さまのニーズと課題
- 地震大国・日本。その建築を支えるのが「免震技術」です。
スターツCAM株式会社様は、1995年の阪神淡路大震災をきっかけに、優れた地震対策である免震の開発と普及に取り組んできました。
さらに、免震のさらなる普及と、より安全で安心な街づくりの実現を目指し、防災・減災活動にも積極的に取り組んでいます。行政との災害協定の締結や免震起震車の運用、産学連携による研究、防災啓発活動、そして2023年2月のトルコ・シリア大地震や2024年1月の能登半島地震における被災者支援の募金・寄付など、多角的な活動を通じて、日本で繰り返し甚大な被害をもたらす「地震」から人々を守り続けています。
こうした価値を、親しみやすさと安心感をもって広く伝え、クライアントのブランド力を高めたいとご相談をいただきました。
- 私たちの解決策と
制作へのこだわり - 地震対策の必要性は広く認識されている一方で、「免震」という言葉や「耐震」との違いは十分に知られていません。そこで、短く分かりやすいメッセージで免震の重要性・必要性を伝え、その価値を広く届けると同時に、スターツCAMの認知度と信頼度を高めるブランド広告を展開しました。
今回目指したのは、商品広告ではなく<免震のスターツCAM>という大きなメッセージを印象づけること。そのために、免震やクライアントを深く理解する人物を主人公に据え、その言葉で語らせる構成が採用されました。さらに「顔となる」キャラクターとして特徴づけを行い、「〇〇のCMの会社ね」と記憶に残る工夫を盛り込みました。
撮影では、実際の免震装置と子役のスケール差など注意すべき点が多くありました。事前に寸法やスケール感に関する資料を作成し、当日の認識齟齬が起きないよう準備を徹底。キャラクター性を高めるため、子役の衣装や雰囲気、ポージングはカンプ段階から代理店と何度も打ち合わせを重ね、細部までこだわって制作しました。
- 結果(成果や評価)
- 「免震」への想い、背景を伝えられる広告になっていると嬉しく思います。






