Works

A Bright Future Starring BigData

Briefing

様々な産業(Transportation/Hospital/Insurance/Finance/Carrier, etc. )において大量の既存データが保持され、また随時新たなデータが生まれているが、その知見を有効活用しそれぞれのビジネスに活かすまでに至っていない。そこで、NECの「BigData」への注力をIT Platform視点から伝える。映像を展示会やプライベートイベントで公開し、認知促進を図る。

Our Design

「PLAYFUL TECHNOLOGY」

ビッグデータ・ソリューションという最先端のテクノロジーを魅力的に紹介するには、どうすればいいか。スピード感あふれる未来的な映像で紹介するという手法も考えられるが、まず大切なのは、見た人にデータっておもしろいと感じてもらうことだと考える。とくにビッグデータはこれからの人々の暮らしに大きく関わってくるもの。 少しキョリを感じさせる未来感より、受け入れたくなる親しみやすさが大切。

  • Core Creative


    この膨大かつ多様なビッグデータは、たとえるなら夜空に無数に浮かぶ星のよう。さらに調べてみると、宇宙全体の星の数は数千億×数千億といわれており、2020年のデータ量と同じくらいだということを発見。こうしたウンチクを入口に、星座を描くように線画で絵を描くことで、データやテクノロジーをロマンチックに表現。専門家だけでなく、一般の人も興味をもちやすく、ビッグデータへの期待を抱かせる映像に仕上げました。

    Creative Directo:澤田尚志

  • Art Direction

    点と点を線で結ぶ。その形から想像し、未来を描く。

    インフォグラフィックにストーリーを。その昔、人々は夜空を見上げ、星を繋ぎ、その形から想像し、星座を作り、神話や物語を作りました。やがて天体観測は天文学となり、暦や方角、天気を導き出す重要な物差しだと気づきます。BigDataも星々のように、抽象的で特に形を持ちません。NECの「BigData Solution」により、膨大なデータという点を線で結ぶことで、ビジネスや未来を描く物差しになることを表現しました。線画タッチのイラストレーションでテクノロジーライク且つ、ノスタルジックに描くことを意識しました。そして受け手のフックとなるように、少し不思議な印象を持つBGMと、コミカルなアニメーションでまとめました。

    Art Director:佐藤佳亮

  • Design / animation


    はじめに、ムービーの途中を切り取っても「グラフィックデザイン」として美しく見えるような、映像制作を心掛けました。目標は「グラフィックが紡がれた映像」です。シナリオと照らし合わせて、この絵はいるのかいらないのか、描き出された絵がこのシーンで伝えるメッセージを表現できているのかなど、膨大なグラフィックから検証し、比較と選択の中でその精度を上げていきました。また、シナリオで語りきれない抽象的なイメージを視覚化し、世界観や広がりを見せるための試行錯誤を繰り返し、デザイントーンを完成させました。

     

    Designer:笹原 大

Client’s Voice

日本電気株式会社のロゴ
NECのビッグデータ最先端技術を理解頂いた上で、クリエイターの視点から的確なアドバイスをいただき、まさに二人三脚で制作に取り組んでくださったことに大変感謝しております。グローバル展開を進める上で、大変有効な製品プロモーションビデオを作っていただけました。

NEC Corporation
Global Platform Division & IT Platform Division
Rika Fujita
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