たき工房 新卒採用「社会貢献活動」のご紹介です。
あしなが育英会が立ち上げた、
購入金額が全額募金されるTシャツブランド「ASNG」。
その制作に、チームの垣根を越えて
4⼈のメンバーが集まった。
鵜沼 「ASNG」は“誰かが着ると、誰かが助かる”という考え方で、購入金額がすべて募金される社会貢献性の高いT シャツブランドです。お世話になっている代理店のADの方に「Tシャツがメインの案件がある」とお声をかけていただき、すごく面白そうだと思ったので即決でぜひ!とお受けしましたね。Tシャツ・ロゴ・屋外広告・WEBと、様々な制作物があったので、同じチームでイラストが得意な横山さんと、チームは違いますがグラフィックデザインが得意な酒井さんに声をかけ、3人でチームを組みました。
松山 プロデューサーとしては、制作物の種類がとても多かったので、みなさんが少しでも制作に専念できるよう、いつも以上にきめ細やかな進行管理を意識していました。
酒井 代理店のADの方とアイディアを出し合い、ブランドのテーマは「プールと水」に決まりました。自由度が高い分、デザインの方向性を絞っていくのが楽しくもあり、苦労した部分でもありましたね。
鵜沼 目的はあくまで「たくさんの人に関心を持ってもらうこと」だから、ターゲットの幅も広かったよね。屋外広告の掲出先が渋谷だったので、いろいろなタイプの若者に興味を持ってもらえるよう、全12 種類のTシャツデザインのテイストをバラバラにすることを意識していました。
横山 自分のイラストやデザインしたものを、消費者にダイレクトに売るのは初めての経験だったので、「売れるデザインってなんだろう?」と常に考えながら、デザインも生地もインクも、最後の最後まで試行錯誤していきました。
鵜沼 販売サイトを訪れてもらうために、Tシャツと屋外広告にQRコードをつけるのがマストで、それを定着させるのも難しかった…(泣)
酒井 当時は横山さんがどこに行くにもQRコードを読み込んでいて、QRコードにとらわれた生活を送っていたのが印象的でした(笑)
横山 そうでしたね(笑) インクや生地によっては読み取れないこともあるので、読み取りやすさとデザインのバランスを徹底的に検証しました。大変だった分、Tシャツに刷り上がった現物を見たときは感動しましたね…。
鵜沼 撮影はテーマに沿ってプールでやることに。暑い中みんなで汗をかきながらの撮影だったんですが、なんだかそれが楽しく、遠足みたいな撮影でした(笑)
横山 現場がすごくいい雰囲気でしたよね。みんなで記念写真を撮ったのもいい思い出です。
松山 撮影現場でも感じたのですが、代理店の方々や社外のスタッフの方々も含め、1つのチームとしてすごく一体感がありました。掲出物を見たときの達成感もひとしおでしたね。
酒井 みんなで掲出された広告を撮影しに行ったときに、広告のQRコードを読み取っている方がいたんです。わざわざ足を止めるくらい興味を持ってもらえているところを目の当たりにできて、本当に嬉しかったです!
鵜沼 代理店のADの方と、企画から一緒に自由に考えていくのが楽しく、すごくいい経験でした。メンバーの個性や得意分野が生かされつつ、それが影響し合って、素敵なものをつくれたと思います。
酒井 Tシャツデザインの案出しでも、それぞれ本当にアイディアが違って面白かったです。みんなの個性にたくさん刺激を受けましたね。
横山 この3人は、品のよいかわいいものがつくれるデザインチームだと思っているので、今度は女性向けの仕事にもチャレンジしてみたいです!
酒井 また企画からみんなで、ワイワイ考えられるような仕事がしたいね。
松山 いいですね。みなさんの溢れんばかりのアイディアが僕も楽しみです!