たき工房 新卒採用「2019年度新入社員」のご紹介です。
2019年度入社の新入社員は計18名。
代表して7名のグラフィックデザイナー・
インタラクティブデザイナー・
アカウントプロデューサーに、
自身の就職活動やたき工房の入社後について
振り返ってもらった。




江田 就活は、大学で学んでいたグラフィックデザインを活かせる広告業界に絞っていましたね。その中でも、たき工房はグラフィックだけじゃない幅広いものづくりに携われる印象があり、志望しました。
鈴木 僕も、幅広いジャンルのものづくりに携わりたい思いがあったな。自然と広告制作に興味を持って、グラフィックデザイナーを目指しました。
森田 思えば、最初はただのミーハー心から(笑) 華やかなイメージがあったし、繰り返しの毎日よりも、毎日違った刺激のある仕事の方が自分に向いているのかなって。面接では、毎回冷たいお水をくれたことが印象深いです。暑い日が多かったので、優しさに感謝していました…。
蓮見 面接は、すごくあたたかい雰囲気だったよね。最初はガチガチに緊張していたのですが、面接官の方が冗談を言って笑わせてくれたりして、リラックスして自分を出すことができました。
数土 体調を崩して説明会を途中で抜けてしまったことがあったんですが、そのあと採用担当の方が個別で会社説明をしてくれて…。面接でもしっかりと話す機会をとっていただき、一人ひとりにきちんと向き合ってくれる会社だなと思いました。
白田 僕は、面接官の方を楽しませる意識を持って受けていました。たとえば作品面接では、かっこいい、かわいい、おもしろい、といった感情を持ってもらえるよう、伝え方も工夫したり。
鈴木 就活生の方は、自分が何が好きで何に興味があるのか、どういったことをしたいのかを日頃から考えて整理しておくと、面接もスムーズにいくと思いますし、入社後の軸となるものが見えてくると思います。
橋本 面接は会社と人のマッチングだと思うので、嘘偽らずに受けることが大切。人生を長い目で見て、自分が後悔しないように臨んでほしいですね。




森田 プロデューサーの研修は3ヶ月間。最初は長いように感じたけど、振り返るとあっという間でした。デザイナーは5ヶ月間とさらに長いけど、どうだった?
蓮見 OJT研修でたくさんの部署をまわる機会があって、すごくありがたかったな。僕はグラフィックの配属だけど、デジタルの研修を受ける機会もありました。最新技術を使った広告事例を学んだり、それらの技術を取り入れた企画を考えたり。触れたことのない領域だったので、すごく新鮮でしたね。
橋本 私はブランディング研修が印象的だったな。大学ではファッションを学んでいたんですが、ファッションモデルの自己プロデュースの考え方を、商品やサービスにも応用できることに気づかされ、世界が広がった思いです。
鈴木 実際に企業へ、サービスの販売促進企画をプレゼンする研修もありました。はじめての社外プレゼンという機会に、とても緊張したことを覚えています。予算や実現性も考えないといけないし、時間内にプレゼンもおさめないといけない。実務における制作以外の部分の大変さを実感しました。
江田 大学時代の制作との違いを実感した研修だったよね。「ビール検定」の認知拡大という、課題が実際の商品ではなく形のないものだったので、アプローチの方法にすごく悩みました。
橋本 クライアントと同期全員の前でのプレゼンすることにど緊張して、声が震えちゃいました(笑)
鈴木 僕たち新入社員全員の紹介リーフレットをつくる研修もあったよね。
江田 そうそう、同期の中から一人だけが選ばれるコンペ形式だったから、みんなが急にライバルになった(笑)
蓮見 会社でこんなに自由に個人制作できる機会があるとは思ってなくて、本当に楽しかったな。最終候補の2案に残ることはできたけど、負けてしまい悔しかったです。自分に足りない部分を知ることができて勉強になりました。
数土 自分の案が選ばれたのは嬉しかったですが、それを形にするのが大変で…。同期のみんなにめちゃくちゃ手伝ってもらいましたね。この場を借りて、本当にありがとうございました!
森田 私はこのリーフレットが、初めての実践的な仕事になりました。社内の仕事とはいえ納品日もありますし、スケジュールもわりとカツカツで進行管理が大変だった…。でも、実際に出来たものを社員のみなさんが手にとっているのを見たときの、喜びと達成感は忘れられません。
江田 1泊2日の合宿研修も思い出深いです。グループワークの課題は1日でオリエンからプレゼンまでこなすスピード感ある内容で、刺激的だった。グループ会社の同期とワイワイおしゃべりできたのも良い思い出!
白田 うちのチームは焦らず和やかに作業してました(笑)結果1位になることもでき、終始楽しい時間でしたね。
森田 OJT研修ではデザインの部署もまわりました。制作の現場を間近で見ることができた経験を、プロデューサーとして働く上で活かしていきたいです。




鈴木 配属後は、商品のグラフィック広告や芸人の公演ポスター、新サービスのロゴなど幅広い案件に携わっています。先輩方に見てもらうことで自分の足りない部分もわかり、学ぶことが多いですね。
白田 僕はVIの開発を中心に、パッケージやグラフィックのデザインをしています。最初の仕事がすごく大変だったんですが、最終的に自分の案に決まって嬉しかったな。
蓮見 思っていた以上に、たき工房は大きな広告を手がけているよね。僕は配属されてすぐ、広告賞の告知ポスターに携わったんですが、新人の僕の意見も真摯に取り入れていただいて、責任とそれ以上のやりがいを感じました。
数土 とにかく相手を慮れる優しい人が多いです。OJTでいろいろな部署に行きましたが、その印象は変わりませんね。
江田 企画の案出しから、企画書制作〜プレゼン〜実制作〜納品まで関わる仕事が多く、嬉しいです。先輩たちはみなさん気さくで個性的。すれ違いざまに話しかけてくれたり、忙しいときでも気にかけてくれたり…本当に優しい。
森田 それぞれの「好き」を持った人がたくさんいます。私と同じくカメラが趣味の人も多いので、いつか、「たき写真会」をやりたいな〜と目論んでいます!部では女子同士で誕生日のお祝いをしたり、女子会をしたりとコミュニケーションが盛んですね。
橋本 楽しくて面白い、素晴らしい方ばかりで尊敬しています。そして、とてもいい匂いの上司がいます。あと、想像以上に会社の周りに美味しいご飯屋さんがありました(笑)




江田 理想は、狙ったターゲット層だけでなく、ターゲットではない層の心にも響くデザインをすること。自分の今まで感じてきたことや考えてきたことを通して、それを形にしていきたいです。
白田 まずは一つの分野を極めて、ゆくゆくは媒体や企画によって最適なデザインを生み出していきたいです。そうやって、相手が本当に求めている形に定着できたら。
蓮見 僕も領域やメディアにとらわれず幅広い経験をしつつも、自分の好きなグラフィックという表現で、見た人の心を動かせるデザイナーになりたい。
数土 クオリティが高い、かつ新しいものをつくりたいですね。まっさらに新しいものを生むのは本当に難しいと思うので、何か新しい分野を見つけて、そこに他の文脈から得た良いものを取り入れるのが近道かなって考えています。
鈴木 その気持ち、すごくわかるな。見た人がアッと驚いたり、「その手があったか」と思うようなものをつくっていきたいです。
橋本 まずは専門的な知識を身につけ、実践していくことが目標。将来的には、クライアントへの提案物に自分のカラーも出せるデザイナーになれたら嬉しいです。
森田 私は直接何かをつくる職種ではないけど、誰かの心に何年、何十年も残り続けるような「強い広告」を形にしたい。誰もがハッとする、新しいものをみんなでつくれたら本望です。
※選考や研修の内容は、年度ごとに異なります。