たき工房 新卒採用「営業 プロデューサー」社員紹介です。
部長、アカウントプロデューサー。
2007年に新卒でたき工房入社。
2012年より広告代理店への1年間の出向を経て、
2019年より現職。
部のマネジメント業務を行いながら、
プロデューサーとして案件も担当する。
毎日同じ時間の電車の、
同じ車両に乗ることがこだわり。
 個人競技よりも、団体競技が好きなタイプなんです。一つの目的に向かって、個人ではなくチームで成し遂げていく仕事をしたいと思い、プロデューサーの仕事を選びました。もちろん大変なこともありますが、クライアントから頼りにされた時や、デザイナーやコピーライターの提案を喜んでいただけた時、そしてプロデューサーとしてチームをまとめ、大きなプロジェクトを成し遂げた時は本当に嬉しく、やりがいのある仕事だなと実感しています。
 入社して約13年経ちますが、今の自分に大きな影響を与えていると感じるのが、広告代理店への1年間の出向経験です。一つの案件に関わる人数がとにかく多く、関係各所の調整や折衝がとにかく大変で…。多くのプロジェクトを並行して進める中で、今何を進めるべきか、何を優先して決めるべきか。時には、自分がクライアントの気持ちを代弁するつもりで判断をしなければいけない。今だから言えますが、出向先のトイレで頭を抱えながら、2時間ほどこもったこともあります(笑)ですが、否応なしに判断力や決断力がつきましたし、それが今も大きな自信になっていますね。
 たき工房に戻ってきてから担当した案件の中でも、特に印象に残っているのが某リサイクルショップのCMと店頭グラフィックの制作。案決定から撮影までの期間が短く、かつ僕自身もCM制作を担当することが初めてだったので当初は内心かなり焦っていました(笑) そういった状況の中で、クライアントや制作チーム、協力会社とのやり取りを迅速かつ正確に取りまとめていく。あらゆる面で、出向中の経験が活きた案件だったと思います。
 今年度から部長になりましたが、一番の変化は部のメンバーの仕事に対する考え方や姿勢を、これまで以上に知れる機会が増えたことです。たとえば一緒にクライアント先へ挨拶に伺った時など、担当者の方とメンバーがどんな関係性を築けているかが、ちょっとした会話の中からも伝わってきます。クライアントの話す言葉やリアクションの中で、すごく良い関係を築けていることや、一つひとつの案件に真摯に向き合っていることなどを感じた時は、本当に自分のことのように嬉しいですね。
 僕はメンバーに対して、あまり細かいことを言うつもりはありません。プロデューサーという肩書きに縛られず、どんなことにも積極的に挑戦してほしいなと思っています。それにはもちろん必要な知識や、それを身につけるための努力も必要。周りは応援してくれる方たちばかりですし、挑戦しやすい環境は整っていると思います。一緒に学び、挑戦していける人と働くことができたら、すごく嬉しいですね。部長という立場ですが、僕もまだまだやってみたいことがたくさんあるので。部でも、プロジェクトでも、チームとしていろいろなことを成し遂げていきたいです。